
当協会は、高知支部事務所建物が高知市の「津波避難ビル」に指定されたことを受け、平成22年11月10日(水)、高知市と調印いたしました。
高知市では、次期南海地震発生後に想定される津波の浸水から市民の身を守るため、津波浸水想定区域内にある一定条件を満たした施設を「津波避難ビル」に指定しています。
高知支部事務所建物は昨年9月竣工で、地震発生時の事業存続能力を高めるため、事務所や協会車両の駐車場を2階以上に配置して、主要機能を津波浸水から保護する耐震建物となっています。
今回の「津波避難ビル」の指定により、津波発生時には事務所棟(鉄骨3階建て)の屋上および駐車場棟(鉄骨2階建て)の屋上と2階部分を開放し、約800人が収容可能な、重要な緊急避難場所となります。
当協会は、本建物は東南海・南海地震を想定した防災拠点として建て替えたもので、今回、緊急避難のビルとして活用いただくことで、地域の中でお役に立てればと考えています。
